こんにちは!新宿歌舞伎町脱毛エピラージュ代表看護師荒井春一です。
VIO=デリケートゾーンのこと。世界では常識のVIO脱毛ですが、スポーツ界においてはさらに当たり前です。“学歴=処理率” 説もあり、アメリカでは男女とも高学歴な人ほどVIO脱毛しているという噂もあります。
日本でもVIOの無駄毛をキレイにしたいのは女性だけではありません。内心では男性でもVIOを処理をしたいと思っている人がたくさんいますし、実際に脱毛されている方も増えてきています。なぜ、今時の男性たちにVIO脱毛が人気なのか、無駄毛のないキレイな状態にしたいのか気になるところではないでしょうか。その理由について説明したいと思います。
男性がVIO脱毛をする理由
理由は様々なのですが、まずはズラッと多い理由を箇条書きで書いてみます。
- 仕事で毎日汗をかいて、蒸れて肌が荒れてしまうので今まで剃っていたが面倒になった
- 衛生の観点から友人が脱毛していたので進められて脱毛を決意
- パートナーに毛深い事を指摘され脱毛を勧められた / パートナーもVIO脱毛をしている
- スポーツをするから清潔にしておきたいし、匂いも気になる
- 老後の介護を考えると今のうちに綺麗にしておきたい
- 毛深いので銭湯などでの視線が気になって楽しめない
- 部屋に毛が落ちているのがどうしても気になる
- 海外では当たり前と聞いて出張前に綺麗にしておきたい
- 子どもができてプールに行くことが増えて、その処理が一回一回大変
- 夜の生活の向上のため
- 色々な下着を身に着けたいので下着のオシャレのため
- 水回りをキレイにという、風水的な理由
理由は人それぞれですが、女性が男性の無駄毛に対して、できればツルツルのほうがいいという声が増えてきたためか「パートナーに毛深い事を指摘され脱毛を勧められた / パートナーもVIO脱毛をしている」つまり女性からの声、目線でのきっかけが多いです。
つまり、女性にもてたいならVIO脱毛を視野に入れても良いと言っても過言ではありません。
プロが考えるVIO脱毛のメリットとデメリット
さて、先ほどは多い理由をかきましたが、ここから脱毛のプロでもある私から見た、VIO脱毛のメリットとデメリットをお伝えしていきますので、脱毛をしようかと悩んでいる方は参考にしてもらえたら幸いです。
VIO脱毛のメリット
清潔感を出せる、清潔に保ちたい
アンダーヘアを整えていなかったり、濃かったりすると、どうしても清潔感がないように見られがちです。アンダーヘアを整えておけば、清潔感を演出できて印象が変わって見えます。
コンプレックスの解消につながる
アンダーヘアが濃い方など、裸になることが怖くなり、それがコンプレックスになってつらい思いをしている方もいます。
毛抜きやカミソリでは肌を傷め、下着と毛の摩擦で色素沈着してしまいます。脱毛してからは、毛穴も見えないし肌がきれいになったという声も。アンダーヘアの処理をして整えれば、裸になるような場面でも堂々とふるまえるようになるでしょう。
自分に自信がつく
清潔感が出てきたり、コンプレックスの解消ができると、自分に自信がついてきます。自信がついてくると、裸になる場面はもちろん普段からも堂々とふるまえますし、人間関係や恋愛もうまくいくようになります。色んな下着も楽しめて、実際夜の生活でメリットがあるという声もたくさんあります。
下半身の蒸れを改善できる
毛が濃いと蒸れやすいです。特に夏がつらいと思います。毛がない状態であれば群れやすい夏でも快適に過ごすことができます。
衛生的で臭いも減る
蒸れると悪臭の原因にもなりますし、排せつ物が付着してしまうこともあって衛生的ではありません。スッキリして臭いを抑えることもできますし、排せつ物の付着を防ぐこともできます。
お尻拭く回数が減るので経済的
ペーパー使用の削減になり、切れ痔になりにくい。お尻にも地球にも優しいです。人生85歳までと考えたら、20歳の方の場合はあと65年も節約できてしまいます。
毛が落ちないから、掃除のストレスが減る
身に覚えのない場所に落ちてたりしますよね。だれかを家に招待したときに、縮れた毛が家に落ちていたらどう思われるでしょうか?
VIO脱毛のデメリット
脱毛するとき痛い
VIOの脱毛は全身の中でも特に痛みの強い部位です。正確に言うと痛いよりは熱いと感じる方が多です。しかし今は塗る麻酔用意しているところや、機械の進歩で機械がもともと冷えていて、適切に冷却しながら照射できるので、痛みも少なく施術が受けられます。
脱毛するとき恥ずかしい
デリケートな部位なので人に見られたり触られるのはとても恥ずかしいものです。「反応してしまったらどうしよう」「変に思われたらどうしよう」といった不安や恥ずかしさから、脱毛したくても一歩踏み出せない男性も多いでしょう。
全身裸のままで施術を行うわけではなく、ガウンを着て施術台にあがるサロンが多いので、恥ずかしいという気持ちを抱くことなく施術を受けられます。また、男性専用のサロンであれば、女性の利用者とすれ違うこともありません。プライバシーを守る意味でも女性専用、男性専用のサロンが次々に誕生しています。スタッフは慣れていますし、陰部が極力露出しない配慮はされていますが、この恥ずかしさを乗り越えられるかどうかが、VIO脱毛の大きなハードルとなります。
銭湯など恥ずかしい
男性のVIOは日本においてはまだ浸透していないせいかびっくりされます。銭湯などの大衆浴場では好奇の目でみられることも少なくありません。
VIO脱毛を受けるときの注意点
脱毛後に発生する悩みとしては、肌荒れ、かゆみ、乾燥の3つです。
まず、肌荒れと痒(かゆ)みの対策としては、脱毛当日は血行を良くしないようにしましょう。脱毛当日に血行をよくするような行動をとってしまうと、かゆみや肌荒れを引き起こしてしまう場合があります。特に【入浴】【運動】【飲酒】の3つは血行を良くしてしまうので、脱毛当日は控えましょう。
また、陰部は雑菌が繁殖しやすいので、不衛生にしておくと肌荒れを起こしてしまう危険もあります。肌荒れが悪化する原因は雑菌ですので、陰部を清潔に保つように心がけましょう。
続いて、乾燥について。脱毛後の肌は乾燥しやすく酷くなると強い痒みが発生してしまいますので、クリームなどで保湿するようにしてください。
また、複数のスタッフよりも、いつものスタッフが担当してくれる環境が整っているお店が良いです。それは、慣れているスタッフのほうが貴方を理解して施術してくれますし、複数人の人にみられるよりも、一人だけに見られる方が恥ずかしさも少なくありませんか?
VIO脱毛のこれから
美容面、衛生面、掃除面など動機もさまざまですが、何にしても快適なのでオススメです。衛生面でよい認識が広まっているので、これからは何もしてないほうが少数になると思われます。
経験者の中では、脱毛を始めてデリケートゾーンケアの質も高まり、下着もコットンのみ。脱毛してから意識も高くなって脱毛してVIOの保湿も始めて、ちゃんと自分の体と向き合うようになったという男性もいます。
日本においては向きな人が多い気がしますが、メリットのほうが圧倒的に多く、VIOの毛がなくて困ったことはありません。脱毛してまったく後悔はない声がたくさん聞かれますのでVIO脱毛がどんどん常識になりそうです。
★エピラージュ脱毛とは. . .
新宿歌舞伎町にある、SHR式の機械で最短2週間に1回の施術、待合室のない完全プライベート脱毛、刺激の少ない脱毛、女性脱毛、メンズ脱毛、子供脱毛です!
LGBT、MtFの方もたくさんいらして頂いております。
5年間大学病院勤務後、4年間美容クリニックで6種類の機械を使い脱毛施術してきた看護師が在住。16000人以上施術してきました。
美に対して様々な方が集まるであろうということから歌舞伎町で始めました。今までのお客様の悩みを元に作ったお店です。
その方の毛量や毛質などに合わせたモード、出力で施術していきますので早くに効果が現れてきます。痛みの程度を相談しながらレベルを調節していきますので痛みは最小限です。
基本できない日焼け肌も照射可能!産毛、白い毛、濃い毛にも反応します。小児科病棟経験あるため3歳から可能で安心して施術をうけられます!
◆友人とでの来店、カップルでの来店歓迎です!
※基本女性は女性スタッフが対応、男性は男性スタッフが対応します。