こんにちは!脱毛サロン新宿エピラージュ代表の荒井です!
男性でもVIO脱毛をされる方が増えています。海外ではエチケットとして捉えられ、お手入れしていないと、いざと言う時に女性から軽蔑の眼差しで見られてしまうことも珍しくありません。海外の流行や風潮が日本に流れてくるというのは当然でして、日本でも今後ますますVIO脱毛が当たり前になってくるでしょう。
しかし、VIO脱毛をしようと思っている男性が二の足を踏んでしまう要因として、陰部を見られるのが恥ずかしい! ということが挙げられるかと思います。
そんな悩みへのアンサー記事として、VIO脱毛はどのような体制で施術するか? そして、施術中にスタッフはどのように思ってるのかをお伝えしたいと思います。
VIO脱毛の施術体勢
まずは施術体勢からお伝えしたいと思います。分からない方のために説明すると、VIOとは陰部における竿部分、玉からその周辺、そしてお尻の穴周りになり、VとIとOのアルファベットの形が似ていることで、Vライン、Iライン、Oラインと呼ばれています。
正確に言うと、女性の場合がVIOという呼び方で正しく、男性の場合だと、Iラインはないのですが、一般的に性別問わずにVIOと呼ばれています。
まず、Vラインの体勢から説明します。仰向けで寝ていただき、タオルで隠しながら施術します。
Iラインも仰向けですが、足を曲げていただきます。そして、竿や袋をどかしながら照射します。
Oラインについては、うつ伏せになってもらい、お尻のお肉をかき分けながら照射させてもらいます。
クリニック、サロンによっては、お尻を突き出して四つん這いで照射する場合もありますが、四つん這いという体勢に抵抗がある方も少なくないので、当サロンでは寝ていただいた状態で照射します。
施術師のぶっちゃけ
実際に施術体勢を知ってもらいましたが、恥ずかしい体勢で施術をするわけでありません。ただ、それでも施術師に見られるのが恥ずかしいと思われる方もいらっしゃることでしょう。
と言うことで、ここからは当店で働くスタッフがVIO施術中にどのように思っているのか、ありのままを聞いてみました。
スタッフA「いえ、何も……もう普通のことなので」
スタッフB「照射もれがないように、早くなるようにって、それだけ考えています。それ以外は何も思いませんね」
施術人数20000人以上の私も同じですね。施術側としては、毎日、毎日、何人もの方のVIOを見ているので、何も感じないのです。
恥ずかしいのは最初だけ
初めてVIO脱毛をする男性は躊躇するかもしれませんが、一歩踏み出してしまうと、こんなものか…と感じられるかと思います。
むしろ、好きな女性に手入れされていない密林のような陰部を見せる方が、圧倒的に恥ずかしいことだと思いますよ。これから当たり前になってくるだろうVIO脱毛、今のうちから検討してみてはどうでしょうか。
男性のVIO施術のメリットは過去の記事「男性VIO脱毛のメリット・デメリットを脱毛歴8年が語ります」で説明しているので、よろしければご覧ください。
★エピラージュ脱毛とは. . .
新宿歌舞伎町にある、SHR式の機械で最短2週間に1回の施術、待合室のない完全プライベート脱毛、刺激の少ない脱毛、女性脱毛、メンズ脱毛、子供脱毛です!
LGBT、MtFの方もたくさんいらして頂いております。
5年間大学病院勤務後、4年間美容クリニックで6種類の機械を使い脱毛施術してきた看護師が在住。16000人以上施術してきました。
美に対して様々な方が集まるであろうということから歌舞伎町で始めました。今までのお客様の悩みを元に作ったお店です。
その方の毛量や毛質などに合わせたモード、出力で施術していきますので早くに効果が現れてきます。痛みの程度を相談しながらレベルを調節していきますので痛みは最小限です。
基本できない日焼け肌も照射可能!産毛、白い毛、濃い毛にも反応します。小児科病棟経験あるため3歳から可能で安心して施術をうけられます!
◆友人とでの来店、カップルでの来店歓迎です!
※基本女性は女性スタッフが対応、男性は男性スタッフが対応します。